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歯周予防には欠かせないセルフケア。
お家でのケアがとても大切になります!
通院して頂いて歯周治療、メンテナンスに時間とお金をかけて治療しても日々のブラッシングによる汚れのコントロールができなければなかなか改善はしてきません。
そこで!私のお勧めは『タフトブラシ』です。
歯ブラシで磨く前にこの先だけのポイントのブラシを使うことで、
一番磨いてほしい歯間や歯の付け根を磨くことができます。
タフトブラシ→歯ブラシ
補助用具を後にするイメージの患者さんが多いですが、先に習慣のなかった(皆さんめんどくさい)ブラシを先におわす事で磨き残しがグッと下がった患者様が多くいらっしゃいました。
是非、皆様も使ってみてください(^^)/
アマリリス
本日紹介するのが『アマリリス』です(^_-)-☆
県内の高校では3月1日、日曜日に卒業式が行われたようです。
コロナウイルスで保護者なしの卒業式だったようです。
式の終わりの迎えにいらした親御さんでアヤヤ~( ゚Д゚)
そう、みんな卒業の看板の前での写真撮影で混雑したんだそうですよ!(^^)!めでたい(^^)/
私の使っている椅子の前にはつぼみだったアマリリスの花が、今朝見ると!!!
なんとΣ(・ω・ノ)ノ!!
私の方を向いてきれいに咲いているではないですか✳✨
そんなに興味のなかった花…
水かけをするようになり、なんだか、愛着がわいてきて花が咲いているのを見ると、癒されます。
このアマリリスという種類は1年しか持たないようです!
《シンビジウム》
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今期は暖冬ということで雪がほとんどなく、例年よりも過ごしやすいかな~と感じています⛄
私の娘たちは雪がなくて、そり滑りや雪だるまが作れなくて残念がっていますが、、、雪かきという冬ならではの大仕事が無くて母は☺✌
そんな中、コロナウイルスの影響で、学校がおやすみになったり、、、マスクが無くて朝早くからドラックストアーに並んだ!!なんて声が聞こえてきます早く解消するといいな~((+_+))
皆さん、手洗いうがいを徹底しましょうね!!
さて、今回は医院に飾ってあるお花の紹介をします✨
私の仕事をしている入って3番目の椅子の前には【シンビジウム】というお花が飾ってあります。
お花が前にあるとなんだか気持ちがあがります⤴
実はこの花!枯れることなく年明けからピーンとして花をランランと咲かせています。
人にとっては涼しいかなと感じるくらいのところに置くのがいいようです。春、霜の心配がなくなったら外に出しても大丈夫なんだそうです。
日々感謝の気持ちを唱えながら水かけしています☺
どんなものでも育てるって大変です。
でも、だからこそそれが立派に育った時には自分の心もほんのちょピり育つんです。
子育ても同じですね~
間もなくお花見の季節ですね
今からルンルンな私です!(^^)!
今年はどこにお花見に行こうかな~♡
おすすめがあったら教えてくださいね。
【土台作りをしよう!】
明けましておめでとうございます!
本年度もスタッフ一同、精進していきますのでよろしくお願いいたします☺
4月より、育休中だったドクターの奥さんでもありスタッフでもある、歯科衛生士の永田美冴が復帰予定です♪
パワーアップして永田歯科を盛り上げていきたいと思います!
治療で不安なことや、疑問、痛み、通院の事などなんでも相談して下さいね(^_-)-☆
当医院では歯周治療に力を入れています。
歯周治療は人によってはとても時間の掛かる治療です。そして、虫歯の治療のように目に見えてすぐわかるものではありません。ベースである歯を支えているセルフケア(自宅でのブッシング)、歯槽骨といわれる歯を支えている骨、歯茎、がしっかりしていなければ虫歯の治療もスムーズに進みませんし、一回治療したところがまた虫歯になったりします。
★検査(食生活の問診、歯周病の検査、レントゲン、口腔内写真)
★見えるところのクリーニング
★歯茎の中の歯石除去、ブラッシングの確認
★検査(評価)
問題なければ虫歯の治療へ
★メンテナンス(定期健診)
1か月~3か月間隔で歯周検査、クリーニングを行います。
皆さんの来院お待ちしております☆彡
プラークチェッカー
明けましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしだったでしょうか?
本日ご紹介するのは、プラークチェッカーとフロスです!
画像左側のピンク色の錠剤がプラークチェッカーです✨
当医院では、セルフケアの指導にも力を入れています。
プラークは細菌の塊です!
自宅でしっかりブラシや補助用具を使いこなせなければ、
来院して頂き、歯周治療をしてもなかなかいい状態に持っていけない場合が多いです。
歯磨きが苦手、なかなかお口をあいてくれない。
そんな時にはプラークチェッカーを試してみてください。
とっても簡単!カリカリ噛んで、舌で歯に馴染ませるだけ。
お風呂で子供たちと一緒にするのもおススメですよ
つぎにご紹介するのは、デンタルフロスです。
こちらは、虫歯になりやすい歯と歯の間をお掃除できる糸になります。
ワックスタイプとノンワックスタイプをご用意しています。
sam friennd
こんにちは
今回は当院で扱っている子供用歯ブラシをご紹介します☆
《sam furiennd》
デザインが可愛らしく
カラーも揃えています!
子供の手の大きさに合わせたコンパクト設計✨
●2歳から6歳の乳幼児期用(画像右)
●5歳から12歳の混合歯列期用(画像左)
噛んでしまってすぐバサバサ、ゴシゴシ磨くからすぐ買い替え…
サムフレンドはお財布にも優しい値段設定で販売しています。
お子さんに限らず、大人の歯ブラシも裏返して毛が見えたら交換時期です!
バサバサの歯ブラシはしっかり汚れが落とせなかったり、歯茎を傷めてしまったりします。
今使っている歯ブラシをcheckしてみてください☺
かかりつけ歯科医機能強化型診療所
こんにちは!
今朝はいちだんと冷え込みましたね換気しようと窓を開けようとしたら…あかなーい!凍っていました⛄
12月に入り、当院では【かかりつけ歯科医機能強化型診療所】に認定されました。
2016年に制定された制度で、歯周治療や虫歯予防に精神した歯科医師がおり、訪問診療や衛生面はもちろん安全面に配慮した設備を備えている医院厚生労働省地方厚生局が認定している制度です!
全国の歯科医院の約10%程度の限られた医院にのみ与えられる制度☺
現在永田歯科では予防、メンテナンスに力を入れています✨
一人でも多くの患者さんに自分の歯で生涯食事をして頂けるよう、
セルフケア(自宅でのブラッシング)の指導そしてメンテナンス(定期健診)
二人三脚で頑張っていける歯科医院を目指しております('◇')
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こんにちは!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
9月よりお世話になっている歯科衛生士の【森みな美】です♡
主にメンテナンス(検診)を担当しています☺
3歳と4歳のパワフル娘の子育てをしながら勤務させていただいています!
娘たちの通う保育園では、歯科検診が年に3回行われます。
保護者会では、仕上げの大切さやフッ素の使用、子供で補助用具は必要ですよ~ダラダラおやつ食べて無いですか、なーんて話が市に勤務する歯科衛生士さんからありました(^^♪
それに加え咬合異常、いわゆる不正咬合(かみ合わせ)の事も配布されたプリントには書いてありました☆彡
子供の歯は生え代るから虫歯になってもいい…?
なーんて頭の片隅で思っていませんか?
お口の環境が乳歯のうちに整っていれば永久歯(大人の歯)に生え代っても虫歯になるリスクは減ります☺
フッ素の使い方やブラッシングの仕方、食生活の相談などあれば気軽にご連絡ください(*'ω'*)
歯科衛生士の他
★マザーコーチング
(主体的な子供を育てるスキルと関わり方などを学べる子供との関わり)
★ワークライフスタイリスト
(女性の働き方)
趣味でハーバリュウムや、カラーセラピー、リボンづくりも子供たちとしています♪
子育てはじめ、気軽に声を掛けて頂けたらと思います(^^)/
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本日ご紹介するのは、先生オススメの歯ブラシ❗️
スウェーデン発祥の歯ブラシ【tepe】です
特徴✨としては、
•高密度植毛だからしっかり磨ける。
•ユーザーフレンドリーなハンドルは、 女性の小さな手でも握り易くなっています。
•先が細くなったブラシヘッドは、効率的に、磨きにくい部位もきれいに磨けます。
•テペの商品は歯科大学や、多くの歯科医、歯科衛生士の協力で作られています。
•予防歯科先進国スウェーデンらしく機能性にすぐれ、使いやすく、環境に やさしい事を重点においてデザインされています。
硬さもソフトとエクストラソフトをご用意しております
今の歯茎に合った硬さをスタッフと一緒に選んでみてくださいね❤️
歯周病は身近な病気
こんにちは!永田歯科医院副院長の永田智大です。
現在当院では歯周病の治療に力を入れています。皆さんは歯周病がどんな病気か知っていますか?
歯周病は歯周病菌によって歯茎が腫れたりや、歯を支える骨が溶けてなくなっていく病気です。成人の約8割の方が歯周病になっているといわれています。
あなたが今現在歯周病になっているか簡単なチェック項目を用意しました
□ 最後に歯医者さんに行ったのは2年以上前だ
□ 歯を磨くとき歯ブラシ以外の器具(糸ようじ、歯間ブラシなど)は使わない
以上の2項目に当てはまる方はかなり高い確率で歯周病または、その予備軍の歯肉炎になっていると考えられます。
なぜそう言えるかというと歯周病予防には、日々の歯磨きと定期的に歯科医院での歯のクリーニング(メインテナンス)が重要だからです。
歯周病は歯の表面の磨き残しの部分に溜まった菌から始まります。歯ブラシだけで歯磨きをした場合、歯と歯の間の汚れは取れません。歯と歯の間の汚れは糸ようじや歯間ブラシを使わない限り取り切れないのです。
また、ご自分では取り切れない汚れは衛生士によるクリーニングで取り除く必要があります。
汚れが固まってしまった「歯石」は専用の器具を使うことで取ることができます。定期的なメインテナンスは歯を守るうえで重要になります。かかりつけの歯医者さんを見つけて定期的な受診をしましょう。